JSONがぐちゃぐちゃで読めない…。
そんなとき、VSCodeならショートカット一発で自動整形できます。拡張機能も、コピペも不要です。

この記事を読めば、JSON整形に悩むことは二度となくなります。
【最速】ショートカット一発で整形する
Mac: Shift + Option + F
Windows: Shift + Alt + F
これだけです。JSONファイルを開いた状態でこのショートカットを押せば、一瞬で整形されます。
整形前後の比較
整形前(読めない)
{"name":"太郎","age":25,"skills":["HTML","CSS","JavaScript"],"address":{"city":"東京","zip":"100-0001"}}
整形後(見やすい)
{
"name": "太郎",
"age": 25,
"skills": [
"HTML",
"CSS",
"JavaScript"
],
"address": {
"city": "東京",
"zip": "100-0001"
}
}

たった1ショートカットでこれだけ変わります。覚えておくだけで毎日得します。
【自動化】保存時に自動整形する設定
毎回ショートカットを押すのが面倒なら、保存と同時に自動整形させましょう。
設定を開く
`Cmd + ,`(Mac)または `Ctrl + ,`(Windows)で設定画面を開く
「Format On Save」を検索
検索バーに `format on save` と入力
チェックを入れて完了
「Editor: Format On Save」にチェックを入れる
これで Cmd + S(または Ctrl + S)で保存するたびに自動整形されます。

一度設定すれば、あとは意識しなくていい。これが一番楽な運用です。
整形が効かないときの対処法
原因1:ファイルがJSONとして認識されていない
拡張子がない・または .json 以外のファイルは、言語モードを手動で設定する必要があります。
右下の言語表示をクリック
VSCode右下に「Plain Text」や「Plaintext」と表示されている部分をクリック
「JSON」を選択
表示されたリストから「JSON」を選択する
原因2:フォーマッターが複数ある
Prettierなど複数のフォーマッターが入っていると「どれを使うか」と聞かれます。
Shift + Option + F を押したとき「フォーマッターを選択してください」と出た場合、使いたいフォーマッターを選んでデフォルトに設定してください。
【拡張機能】Prettierを入れるとさらに便利
VSCode標準の整形でも十分ですが、Prettierを入れると JSON 以外のファイルも一括対応できます。
| 拡張機能 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| Prettier | JSON・HTML・CSS・JSすべてに対応 | ★★★★★ |
| JSON Tools | JSONの圧縮・展開・ソートも可能 | ★★★★☆ |
| Sort JSON | キーをアルファベット順にソート | ★★★☆☆ |

Prettierを入れておけば、JSON以外にもHTML・CSS・JavaScriptなどまとめて整形してくれます。プロジェクト全体の書き方を統一できるのが最大のメリットです。
コマンドパレットからも実行できる
ショートカットを忘れた場合の保険として覚えておくと便利です。
Cmd + Shift + P(Mac)またはCtrl + Shift + P(Windows)Format Documentと入力- 「ドキュメントのフォーマット」を選択して実行
まとめ:JSON整形はショートカット一発でOK
- この記事のポイント
-
- Mac: `Shift + Option + F` / Windows: `Shift + Alt + F` で即整形
- 「Format On Save」設定で保存時に自動整形
- 整形が効かないときは言語モードを「JSON」に変更
- Prettierを入れると全ファイル形式をまとめて整形できる
JSON整形は毎日使うスキルなので、ショートカットだけでも今すぐ覚えておきましょう。
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