アフィリエイト広告を紹介しています
スポンサーリンク

【Mac】CleanShot X for Macスクリーンショット全5機能を紹介!場面ごとに使い分けて作業の効率化をしていきましょう!

CleanShot X for Macは気になるけどスクリーンショットなんてMac純正で十分じゃない?

と感じますよね。

ぶっちゃけ十分です!!!!

画面を撮影するだけならMacの純正でもちゃんとした機能が整ってます。

でも、効率化好きであり勉強メモをまとめるのが好きなので、

撮影もですが撮影後のテキスト挿入など痒いところに手が届く機能が欲しくてたどり着いたのが、このアプリです。

そんな、わたしがCleanShot X for Macのスクリーンショットの全機能を自己満で徹底解説します!!

この記事はこんな人にオススメ
  • CleanShot X for Macが気になる方
  • 効率化好きな方
  • ガジェット好きな方

太郎
太郎

スクリーンショットと言っても場面によって必要な機能は様々。暫定ではありますが、そんな私のニーズに答えてるのがCleanShot X for Macです。

スポンサーリンク

CleanShot X for Macのスクリーンショット全5機能

スクリーンショット全機能を紹介していきます。
気になるところにジャンプして見ていってください。 スクリーンショット全5機能を紹介

スクリーンショット全5機能を紹介

FullScreen(全画面スクショ)

最もオーソドックスなものは全画面のスクリーンショットです。

ショートカットは下記です。

ショートカット
全画面スクリーンショットShift + Command + 3
全画面スクリーンショットのコマンド

Area(指定範囲スクショ)

続いては範囲指定のスクリーンショットです。

部分的に撮影したい場所を選択して撮影できます。

ショートカット
範囲指定スクリーンショットShift + Command + 4
全画面スクリーンショットのコマンド

Window(ウィンドウ選択スクショ)

続いてはウィンドウスクリーンショットです。

アプリをたくさん開いているときでも、狙ったウィンドウだけをスクリーンショット撮影してくれます。

これは便利ですよね。

デフォルトでショートカットは設定されていないので別途設定する必要があります。

Scroll(スクロールスクショ)

続いてはスクローススクリーンショットです。ブラウザなど上から下まで全部撮影したい時に便利です。

特出すべき点はAutoScroll機能です。自動でスクロールしてくれるので、手動でスクロールするよりも自然に撮影できます。

太郎
太郎

Mac標準でも可能ですが、めんどくさいんですよねぇ。

なのでCleanShot X for Macを使うまでは
無料の拡張機能のGoFullPage-FullPageScreenCaptureを使用してました。

この拡張機能もかなり便利ですよ!

GoFullPage - Full Page Screen Capture - Chrome ウェブストア
余分な権限を要求することなく、現在のページのスクリーンショットを完全に確実にキャプチャできます。

Timer(タイマースクショ)

続いてはタイマースクリーンショットです。

ぶっちゃけあまり使う機会はないですねw

僕は使用したことがないです。

のでサンプル動画は割愛します!

使い所があったら教えてくだせぇ!

Macの標準でもできるみたいなので下記記事を参考ください!

Macでタイマーを使って時間差でスクリーンショットを撮る方法 | ライフハッカー・ジャパン
Macでタイマーを使用して、時間差でスクリーンショットを撮影する方法を解説します。

Mac標準機能との比較表

Mac標準機能と比較してみました。

こうやって並べてみると、ますます標準機能で十分な気がしますねw

Mac標準CleanShot X for Mac
FullScreen(全画面スクショ)⭕️⭕️
FullScreen(部分スクショ)⭕️⭕️
Window(ウィンドウ選択スクショ)⭕️⭕️
Scroll(スクロールスクショ)🔺拡張機能で代替可能⭕️
Timer(タイマースクショ)⭕️⭕️
MacとCleanShot X for Macの比較表

結果は上記の表の通り、機能面ではMacの純正でも十分ですね。

使いやすさの面では私はCleanShot X for Macにダントツで軍配が上がります。

私がCleanShot X for Macが好きな理由

かなり主観的なタイトルですが…

たしかにMac純正機能でも実現可能でしたが、

やり方を調べたりするのが面倒くさかったんですよね。

CleanShot X for MacにはAll−In−Oneという機能があります。

見ての通り、ショートカット忘れたなぁって時はAll−In−Oneさえ開けば全ての機能が選択できる状態になってます。

なので使い方に迷ったり、使い始めはとりあえずAll−In−Oneを開くと必要機能は網羅できます。

まとめ

CleanShot X for Macのいいところを紹介するつもりが、Mac標準機能が意外と多機能なため、

なんか尻窄みになっちゃいましたが、

このページの動画や画像編集は全てCleanShot X for Macで行ったものです。

頻繁に使う方にとってはスクショや動画はもちろんテキストや装飾も簡単にできるので、

ものすごく便利で効率アップは間違いないです。

しかし、有料アプリであるため無料で代替できることは無料アプリで十分ですね。

もし物足りなくなった時はこの記事を思い出してくれたら幸せです。

CleanShot X for Macの良さを共有できる日が来ることを楽しみにしてます!

コメント